100HideoNakata.com では、日本の映画監督、中田秀夫 (なかたひでお, Hideo Nakata)の映画作品を紹介。代表作「女優霊」「リング」「仄暗い水の中から」ほか
100HideoNakata : 中田秀夫の監督映画一覧
・ 女優霊 (1996) : Don’t Look Up(ビターズ・エンド)
・ 暗殺の街・極道捜査線(1997年、大映)
・ ジョセフ・ロージー 四つの名を持つ男 (1998) : Joseph Losey: The Man with Four Names(ピターズ・エンド) – 16mm作品
・ リング (1998) : Ring (東宝)
・ リング2 (1999) : Ring 2(東宝)
・ ガラスの脳 (2000) : Sleeping Bride(日活)
・ サディスティック&マゾヒスティック (2000) : Sadistic and Masochistic(2000年、日活)
・ カオス (2000) : Chaos(タキコーポレーション / サンセントシネマワークス)
・ 仄暗い水の底から (2002) : Dark Water(東宝)
・ ラストシーン (2002) : Last Scene(20オズ/オムロ)
・ ザ・リング2 (2005) : Ring Two(アスミック・エース) – ハリウッド映画版
・ 怪談 (2007) : Hideo Nakata’s Kaidan(松竹)
・ L change the WorLd (2008) : Death Note: L, change the WorLd(ワーナー・ブラザース映画)
・ ハリウッド監督学入門 : (2009年、ビターズ・エンド)
・ インシテミル 7日間のデス・ゲーム (2010) : The Incite Mill(ワーナー・ブラザース映画)
・ Chatroom チャットルーム (2010) : CHATROOM(パテ/リボルバー・エンタテインメント/アルシネテラン)- 英国映画
・ 3.11後を生きる (2012) / After March 11th(エネサイ)
・ クロユリ団地 (2013) : The Complex (松竹)- 日活創立100周年記念作品
・ MONSTERZ モンスターズ (2014) : Monsterz(ワーナー・ブラザース映画)
・ Words with Gods『四苦八苦』(2014) : Sufferings
・ 劇場霊 (2015) : Ghost Theater(松竹)
・ 鎌倉にて (2016) : At Kamakura(香港国際映画祭用短編)
・ ホワイトリリー (2016) : White Lily (日活)
・ 終わった人 (2018) : Life in Overtime(東映)
・ スマホを落としただけなのに (2018) : Stolen Identity(東宝)
・ 貞子 (2019) : Sadako(KADOKAWA)
・ スマホを落としただけなのに 2 (2020) : Stolen Identity 2(東宝)
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